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夢くらふと協会ブログ

お正月に「門松」のバルーンアートを部屋に飾る

皆さんは、バルーンアートと聞くとどのようなアートを思い浮かべますか?

お花や動物、何かのキャラクターなどをイメージされる方が多いかもしれませんね。

そんなバルーンアートは、あらゆる形に対応できるという、とても魅力的なアート。

お正月の風物詩である「門松」も例外ではありません。

門松の梅に見立てたバルーンアートに、ぜひ挑戦してみませんか?

いつもとは違う装いに、きっとお正月もより楽しめることでしょう。



門松のバルーンアートは、1本ずつ長い風船を膨らませて、捻じったり、結んだりして作っていきます。

一見難しいと思われるかもしれませんが、コツさえ覚えればどなたでもお作りいただけますよ。

通常の門松とは違い、バルーンアートで作る門松は色合いや形などを自由に選べます。

だからこそ飽きずに楽しめますし、お正月らしいバルーンアートに子どもたちもワクワクすること間違いなし!

親戚みんなが集まる場に飾れば、コミュニケーションツールとしても活用できます。



門松のバルーンアートは、準備や片付けも簡単です。

作るのに必要なのは、細長い風船と空気ポンプだけ。

何かとバタバタしやすいお正月ですが、コンパクトな道具で簡単に準備できます。

また、門松のバルーンアートは準備だけではなく片付けも簡単。

準備や片付けに手間がかからないのも、バルーンアートの大きなメリットです。

門松のバルーンアートが完成したら、みんなで集まって記念撮影するのも良いでしょう。

めでたい新年の始まりを、ぜひ家族みんなでお祝いしてください。



風船の門松は軽いので、階段の所でも飾ることが出来ますね!

そうして撮った写真は、SNSに投稿するのも良いですね。

楽しい時間をぜひ周りと共有してください。

作った門松のバルーンアートはそのまま部屋に飾るのも良いですし、子どもたちに作り方を教えて、みんなで楽しく過ごすのも良いですね。

ぜひ、お正月は門松のバルーンアートを取り入れて楽しくお過ごしください。

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一般社団法人 夢くらふと協会