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夢くらふと協会ブログ

風船片手に心が弾む 七五三祝い

今の時期、神社に参拝に行くと、七五三のご家族を見かけます。

七五三お祝いは、お子さんの成長を祝う日本の行事です。

着物で嬉しそうに、はしゃいでいるお子さんを見ると、ほのぼのしますね。

さらにバルーンをプラスすると、七五三祝いの写真がグッと映えます。

お子さんの写真は「成長記録」として記念に残りますし、風船は楽しい雰囲気づくりに重宝します。



バルーンアートは言語や年齢の枠を超えて、キッカケ作りとして使えば、多くの方と仲良くなれます。

「子供と何を話していいのかわからない」

「色んな世代の人とコミュニケーションを取りたい」

バルーンアートは、このように思っている方にもおすすめ。

バルーンアートは1本の風船で作れるものもあれば、数本組み合わせて作るものもあります。

様々な風船を組み合わせて、あなただけのオリジナル作品を作りませんか?

また、バルーンアートは子どもの知育教育にもピッタリ。



創造力を培うだけではなく、没頭しながら作るので、作れば作るほど集中力も身に付きます。

バルーンアートの良いところは、楽しみながら学べること。

「勉強」は子どももやりたがりませんが、「遊び」なら積極的にバルーンに触れてくれるでしょう。

バルーンアートは子どもの好奇心を刺激し、良い効果をもたらしてくれるアートなのです。

幼い頃からバルーンアートを通じてこのようなイメージトレーニングを繰り返すことで、柔軟な思考力が身に付きます。

子どもの視野を広くしたいと思っている親御さんは、ぜひこの機会にお子さんと一緒にバルーンアートを始めてみてはいかがでしょうか?



皆さんは、「バルーンアーティスト」という仕事をご存じですか?

多くの方が「バルーンを使って何かを作る人」というイメージを思い浮かべると思いますが、バルーンアーティストの仕事はそれだけではありません。

屋外や屋内イベントに出張することもあります。

そして、家族や友人の誕生日などに、家をバルーンアートで装飾するのも良いですし、バルーンアート教室を開催して、バルーンアートの作り方をレクチャーするのも良いですね。

バルーンアートが作れるようになれば、趣味や仕事の幅が広がります。

七五三祝い・イベント出張バルーンアート

初心者向け1日でバルーンアート資格取得・東京 新宿
一般社団法人 夢くらふと協会